宗像大社・辺津宮の見どころと拝観情報「営業時間(拝観時間)・拝観料金・駐車場の場所など」※境内マップ付き

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宗像大社・辺津宮の見どころと拝観情報「営業時間(拝観時間)・拝観料金・駐車場の場所など」※境内マップ付き

福岡県にある宗像大社(むなかたたいしゃ)は、宗像三女神を祀る全国7000か所以上の神社の総本社です。

2017年7月には、「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の構成資産の1つとして、ユネスコ世界遺産に登録されました。

こちらのページでは、その宗像大社の三宮の中でも唯一、九州本土にあり、宗像大社参拝のメインとなる「辺津宮(へつみや・へつぐう)」の、境内の回り方や見どころ、拝観時間やアクセスなどについてご紹介します。

宗像大社・辺津宮の境内マップ

画像引用元:http://www.munakata-taisha.or.jp/index.html

宗像大社・辺津宮のおすすめの回り方

宗像大社の辺津宮には、沖津宮の田心姫神(かごりひめのかみ)を祀る第二宮と、中津宮の湍津姫神(たぎつひめのかみ)を祀る第三宮があります。

大島にある中津宮と沖津宮遙拝所まで行くことができない方も、辺津宮の拝殿・本殿と、第二宮・第三宮に参拝すると、宗像大社の三宮すべてにお参りしたことになるとされています。

これを、「三宮参り」と言います。

辺津宮に特に決まった参拝ルートがあるわけではありませんが、以下には、主な見どころを網羅し、三宮参りを達成できる、おすすめの回り方をご紹介します。

大鳥居(第一鳥居)心字池・太鼓橋手水舎拝殿本殿ご神木の楢の木相生の樫高宮祭場第二宮・第三宮神宝館

宗像大社・辺津宮の見どころ

それでは、おすすめの回り方に沿って、ぜひチェックしたい宗像大社・辺津宮の見どころを、簡単にご紹介します。

1.太鼓橋

大鳥居をくぐったあとは、「心字池」にかかる太鼓橋を渡ります。

この橋を渡るという行為には、心を清めてからご祭神のもとへ向かうという意味があります。

池の周辺は、春の桜、初夏のツツジの名所でもある場所です

2.手水舎

太鼓橋を渡り本殿へ向かう途中には、身を清めるための手水舎があります。

柄杓(ひしゃく)を使わず、流れ出てくる水を直接手に受けるようになっています。

こちらにある手水鉢は、大きな一枚岩をくりぬいて造られているので、ぜひ注目してみてください!

3.本殿・拝殿

本殿と拝殿は、国の重要文化財に指定されている建物です。

本殿は1578年(天正六年)に、大宮司宗像氏貞(うじさだ)が再建したもので、五間社流造の流麗な屋根を始め、安土桃山時代初期の建築の特徴をよく残しています。

拝殿は1590年(天正十八年)に、筑前領主・小早川隆景が再建したものです。

その後は本殿・拝殿共に福岡藩主の黒田氏による修繕が代々行われ、時代が流れても荒廃することなく、再建当時の建物が現在まで残っています。

参拝者は本殿に上がることはできませんが、屋根の様子などは廻廊の外側から見ることができ、宗像大社の表紋である菊のご紋も確認できます。

菊紋は、宗像大社が、歴代天皇を守護せよというアマテラスからの神勅を由緒としていることに由来しています。

 

宗像大社・辺津宮「拝殿」「本殿」について詳しくは、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています!

宗像大社・辺津宮「拝殿」【重要文化財】

宗像大社・辺津宮「本殿」【重要文化財】

4.ご神木の楢(ナラ)の木

本殿の右側奥には、樹齢約550年と言われるご神木の楢(ナラ)の木があります。

楢の葉は宗像大社の裏紋であり、歴代の宗像大宮司家の家紋としても用いられています。

5.相生の樫(あいおいのカシ)

もう1つのご神木「相生の樫」は、楢の木の前から廻廊外に出て、高宮祭場に向かう途中にあります。

2本の幹から伸びた枝が結ばれたようになっている木で、縁結びや夫婦円満にご利益があると言われています。

「鎮守の杜の道」と呼ばれる、高宮祭場への参道を歩いて行きます。

6.高宮祭場

相生の樫を通り過ぎて、鎮守の杜の道を抜け、約150段の石段を上ると、木々に囲まれた「高宮祭場」に到着します。

ここは、宗像三女神が降臨した場所で、辺津宮の起源となった古代祭場の場でもあり、辺津宮の中では最も強力なパワースポットだとも言われています。

月次祭が毎月1日と15日にここで行われ、一般の参拝者も雅楽や舞を鑑賞できます。

 

宗像大社・辺津宮「高宮祭場」について詳しくは、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています!

宗像大社・辺津宮「高宮祭場」


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7.第二宮・第三宮

高宮祭場から、また参道を通って、第二宮・第三宮へ向かいます。

中世の辺津宮の境内には、第一宮(ていいちぐう)、第二宮(ていにぐう)・第三宮(ていさんぐう)という3つのお宮がありました。

現在、本殿・拝殿になっているのがかつての第一宮です。

本殿・拝殿の後ろ側にある第二宮・第三宮には、それぞれ、沖津宮の田心姫神(たごりひめのかみ)と、中津宮の湍津姫神(たぎつひめのかみ)の分霊が祀られています。

これらの社殿は、1973年(昭和四十八年)の伊勢神宮の第60回式年遷宮に際し、別宮の古殿を特別に移築・再建したものです。

本殿・拝殿だけでなく、この第二宮・第三宮にもお参りすることで、沖津宮や中津宮のご祭神にもお参りしたことになるということです。

※第二宮・第三宮は、2017年8月まで修繕工事が行われました。

 

宗像大社・辺津宮「第二宮・第三宮」について詳しくは、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています!

宗像大社・辺津宮「第二宮・第三宮」

8.神宝館

神宝館では、沖ノ島で出土した約8万点の神宝を始め、様々な文化財を収蔵し、その一部を公開しています。

この約8万点の神宝は、なんと一括で国宝に指定されています!

 

宗像大社・辺津宮「神宝館」について詳しくは、当サイトの以下のページ↓でご紹介しています!

宗像大社・辺津宮「神宝館」

宗像大社・辺津宮の営業時間(拝観受付時間)・拝観料金・アクセスなど

以下でご紹介する料金・割引制度などは、2018年6月現在の情報です。
変更になっている場合がありますので、最新情報は公式ホームページなどでご確認ください。

営業時間(拝観受付時間)

境内自由

※祈願の受付は9時から17時

定休日

無休

拝観料

無料

アクセス(行き方)

JR東郷駅北口から西鉄バス(宗像大社経由神湊波止場行き)で12分、宗像大社前下車。徒歩すぐ。

宗像大社・神宝館

  • 営業時間:9時から16時30分(最終入館16時)
  • 拝観料:一般800円、高・大学生500円、小・中学生400円、幼児無料
拝観料金の割引

以下の条件に当てはまる方は、割引料金で入館できます。

  • 20人以上の団体
  • 満65歳以上の方(年齢を証明できるものを提示)

割引後の料金:一般600円、高・大学生300円、小・中学生200円

拝観料金の免除

以下の手帳・証明書類を提示すると、本人のみ、拝観料が無料になります。

  • 身体障害者手帳
  • 療育手帳
  • 精神障害者保健福祉手帳
  • 特定疾患医療受給者証
  • 特定医療費(指定難病)受給者証
  • 先天性血液凝固因子障害等医療受給者証
  • 小児慢性特定疾病医療受給者証

宗像大社・辺津宮の駐車場の場所・駐車料金など

辺津宮・第1駐車場

辺津宮には、以下の3か所に駐車場が設けられています。

  • 第1駐車場:大鳥居・儀式殿の前
  • 第2駐車場:儀式殿の脇(釣川側)
  • 第3駐車場:第三宮の脇(境内奥)

駐車料金はいずれも無料で、24時間利用することができます。

収容台数は合わせて1000台程度で、通常は満車の心配はありません。

直接拝殿・本殿に向かう場合は第2駐車場が近いものの、第一鳥居から境内に入って参拝をしたい場合は、境内の正面に位置し、一番広い、第1駐車場がおすすめです。

宗像大社・辺津宮のお問い合わせ先

住所:福岡県宗像市田島2331
電話番号:0940-62-1311(代)

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